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吸引器の選び方
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Q. 吸引器にはどのような種類がありますか? |
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A. 吸引器には、口腔内にたまっただ液を吸引する 【だ液専用低圧持続吸引器】 と、
痰(たん)を吸引する 【たん吸引器】 の2種類があります。
後者の 【たん吸引器】 は、子供の中耳炎予防のため 【鼻水吸引器】 としても使用されています。 |
| Q. 吸引器の選び方を教えてください。 |
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| A. 機種選定の知恵 |
吸引力は、排気流量と最大吸引圧によって決まります。しかしながら、この検査方法・表示方法がメーカーによって異なるため、同じメーカーでの機種比較はできますが、異なるメーカーの異なる機種での吸引力の比較はデータ上では難しいのが現状です。
◆ 排気流量
数値が大きい方が短時間で吸引できるため、利用者の負担も軽減されます。
◆ 最大吸引圧
体内を傷つける可能性があるため、最大でも80kpa程度までです。
吸引力が強ければ良いと言うわけではありません。分泌物の粘度によって必要な圧力が異なります。不必要に強い圧力で吸引すると粘膜を傷つけるおそれもあります。機種選びは、医師や看護師と検討される事をお奨めします。
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| Q. 吸引器の使い方は? |
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| A. 使用方法 |
- 吸引ビンには少し水を入れておきます
- 分泌物の詰まりを防ぐため、使用前に滅菌水を通します
- カテーテルを折り曲げて圧力をかけ、伸ばした時に痰を吸い上げるように操作します
吸引物の粘度が高く吸引できない場合には?
⇒吸引器にネブライザー(吸入器)付きの機種をお奨めします。
水や薬液を吸入させて粘度を低くし、吸引しやすくします。なお、吸引器に付属のネブライザー(吸入器)は、長時間の薬液吸入には向きません。医師からの処方による吸入は、専用の吸入器をお使いください。
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| Q. 吸引器の手入れの方は? |
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| A. お手入れ方法 |
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吸引カテーテルは原則使い捨てです。吸引ホース、吸引ビン、フタなどは、哺乳瓶用の洗剤でつけ置き洗いをします。ホース内はカビ発生の恐れがありますので、洗浄後は十分に乾かしてください。
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鼻水吸引に使用するアタッチメントにはいくつかの種類があります。大きく分けると、病院向けのものとご家庭向けのものです。
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オリーブ管 |
| (ガラス製) |
(シリコン製) |
| 使用方法 |
容易 |
容易 |
少しコツが必要 |
| メンテナンス |
容易 |
容易 |
容易 |
| 消毒 |
煮沸・薬品 |
煮沸・薬品 |
煮沸・薬品 |
| 利点 |
期間使用が可能。吸引した鼻水の状態が確認できる |
落下による破損がない |
落下による破損がない。奥の方の鼻水も吸引できる |
| 注意点 |
落下により破損する可能性 |
買替え要。強くひっぱると亀裂が生じる |
買替え要。強くひっぱると亀裂が生じる |
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| 用途 |
病院向き |
家庭向き |
家庭向き |
ガラス製オリーブ管は、もともと専門知識を持つ医師の管理下で使用するもので、一般のご家庭で使用すると、破裂や破損の恐れがあり大変危険なものです。一部のメーカーでは、販売店への指導を開始し、対応の早いところではすでに販売を中止して一般家庭での使用に対して注意喚起をしています。怪我をする危険性のあるものをお子様に使用するのは避けるべきです。鼻水吸引には、安全なシリコンノズルの使用が望ましいでしょう。
※鼻水吸引は医療行為ではありませんのでどなたでも行えますが、大切なお子さまのため、マニュアルを準備している、
または電話問い合わせ窓口があるなど、サポート体制の整った店舗での購入をおすすめします。
| 子供の中耳炎について |
鼻水吸引器が広く知られるようになった一因として、子供の中耳炎対策に鼻水吸引目的で購入されるようになったという背景があります。
子供の耳管(鼻と耳をつなぐ管)は、大人に比べて鼻汁が中耳に進入しやすいため、急性中耳炎を引き起こします。中耳炎の場合、投薬・鼻水吸引により治療を行いますが、子供は免疫力が低いため、長期治療となったり繰り返し中耳炎になることも少なくありません。
また、慢性化した場合は鼓膜切開という外科手術が必要になることもあります。
そこで、急性中耳炎にならない、また、急性中耳炎から慢性中耳炎へ移行させないための対策が必要になるのですが、それには
「細菌やウィルスの入った鼻汁を耳管へ及ばせないこと」が一番です。耳鼻科での治療はもちろんですが、鼻水吸引はこまめに家庭でも行うことが望ましく、最近では、かかりつけの医師から家庭での鼻水吸引を治療の一環としてすすめる場合もあります。
■上手な鼻水吸引の方法 〜鼻洗浄水を使ってみましょう〜
鼻の奥に方にある粘ついた鼻水を吸い出す方法として、鼻洗浄水を使った鼻水吸引方法があります。
これは、洗浄水を鼻にスプレーもしくは滴下し、その後に鼻水吸引器で吸引するものですが、
小児科や耳鼻科でも、家庭での鼻水ケアとして一般的にすすめられています。
アレルギー性鼻炎の原因になる花粉やほこりの除去に効果があるほか、
急性中耳炎や副鼻腔炎のお子さん、自分で鼻のかめない乳幼児に大変効果がありますので
是非、お試しください。
【鼻洗浄水の作り方】

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| 食塩5g |
重曹2.5g |
水500ml |
ペットボトル |
点鼻容器 |
| (重曹はなくても良い。また0.9%の生理食塩水でも代用できる) |

ペットボトルに食塩5g、重曹2.5g、水500mlを入れ全て溶かします。

鼻洗浄液は冷蔵庫で1ヶ月間保存が可能です。
【鼻洗浄水を使った鼻水吸引の方法】
@点鼻容器に鼻洗浄液を入れ、体温程度に温めます。
A2〜3滴、鼻洗浄液を鼻に入れます。
B少し時間を置き、鼻洗浄水が十分行き渡ったら鼻水吸引器で吸引します。
Cすっきり取れない場合は、A〜Bを数回繰り返します。
※残った鼻洗浄液は捨ててください。
■ご注意
鼻水吸引での中耳炎対策は、発症する前の予防策となります。急性中耳炎を発症した場合は抗菌薬を服用する必要がありますので、必ず病院での治療を受け、医師の指導に従って下さい。 |
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電動鼻水吸引器
メルシーポット
S-501
19,800円 |
| 最新モデルの鼻水吸引器。従来品と同性能で価格も安く、一番人気の商品です! |
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電動鼻水吸引器
ベビースマイル
S-301
5,800円 |
| 電動だから、鼻水をしっかり吸引!お母さんにも感染しません。丸ごと水洗いできて衛生的!
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小型卓上吸引器
ミニックS-U
37,800円 |
| シングルヘッドポンプ搭載のスタンダードタイプ。パワーアップしてさらに使い易さが向上しました。 |
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小型卓上吸引器
ミニックW-U
46,463円 |
| ダブルヘッドポンプ搭載のハイパワータイプ。搬送、野外、在宅等に適したサイズです。 |
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利用環境によって下記3タイプより機種を選びましょう。
- コンセント式:
病室や自宅など使用する場所が一定している場合。
- 3電源式:
コンセントだけではなく、内蔵バッテリーや自動車のシガーライターでも利用できるタイプ。
利用者が外出する場合に便利。
- 手動・足踏み式:
あくまでも緊急用として、常時吸引が必要な方は備えておく事をお奨めします。
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携帯用吸引器
ミニックDC1400
62,213円 |
| AC100V・車内シガーライターコード(DC12V)・バッテリー駆動の3電源対応。 |
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小型卓上吸引器
ミニックW-U
46,463円 |
| ダブルヘッドポンプ搭載のハイパワータイプ。搬送、野外、在宅等に適したサイズです。 |
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卓上吸引器
ケアバックD
38,000円 |
| 付属品の少ないコンパクト設計で、吸引力低下が少ない安定吸引です。 |
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足踏式吸引器
QQ
11,540円 |
| 停電時や緊急時用 足踏式たん吸引器。 |
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手動式吸引器
HA-210
3,670円 |
| 停電時や緊急時用 手動たん吸引器。 |
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国立療養所犀潟病院(現:国立病院機構さいがた病院)で考案され、日本ALS協会や難病連のボランティアさん達が手作りして広まった、鑑賞魚用のポンプを利用した【だ液専用低圧持続吸引器】が最も一般的です。
だ液が飲み込めない嚥下障害のある高齢者・障害者のためのもので、口腔内にカテーテルなどを入れたままにし、低圧のポンプで常時だ液の吸引を行う物です。
5年ほど前から、シースター株式会社が日本ALS協会に依頼されて商品化し、現在では毎月200件以上のお問合せがあります。
コンセント式の設置型と、外出用乾電池式の携帯型の2種類が5,775円〜6,300円というお求め安い価格で販売されています。
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だ液専用低圧持続吸引器
設置型 コンセント式
6,300円 |
| 鑑賞魚用エアポンプを改造した低圧吸引機を製品化し、これまで通りの価格でご案内しております。 |
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だ液専用低圧持続吸引器
携帯型 乾電池式
5,775円 |
| 屋外や移動時等、身近にコンセントが無い場合の臨時用に。モーター寿命約200時間。 |
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